三本松 メガネのカワイ 店長ブログ | 2/17(金)~20(月) 『真珠物語』開催!

もうすぐ100年

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県境がすぐそこの東かがわ市南野地区のお客様宅を訪問した際に、すぐ上にある

きれいな池の事を思い出しました。

宗極池

まるでピラミッドを思わせるようなこの堤防。

宗極池

ハアハア堤防を駆け上がって来ました。(←ウソです)

宗極池

宗極池(そうごくいけ)というとても大きなため池です。

山の向こうは川股ダム、そして あすたむらんど徳島
 


宗極池

引田町史より

工事は大正3年12月5日起工、大正4年1月3日に本工事にかかり完成した。
しかし、大正6年10月11日午前0時40分、洪水のため決壊した。幸い人命を
失うことはなかったが、11世帯が本宅や納屋を流失した。また南野芝居小屋
も流失。翌大正7年復旧工事にかかり、同12年に完了した。


相生地区の水不足解消の切り札として出来たのは大正4年。
 
何と98年前とは驚きです。

宗極池

瀬戸内側の眺めもいいですよ。

大きな建物は天理教の教会。めちゃくちゃ大きいですよね!

宗極池

湖底へと続く階段((((;゜Д゜))) 

宗極池
宗極池

この道を進む勇気はありません。(もちろん行き止まりです)

宗極池

風がない日は神秘的な美しさです。

以上、写真は撮って帰ったものの、UPするかボツにするかボーダーラインのブログでした。

スッキリした~



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不思議な色のダム湖

『ダムめぐり』もボチボチと 三本松 メガネのカワイ 店長ブログです。
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東かがわ市川股地区のお客様のお宅を訪れたついでに、足を延ばして川股ダムまで

行ってみました。延ばしすぎ?

川股ダム

川股ダムのことを書くには、まずこの小路池から説明しないといけません。

引田町史より

明治の終りごろ、川股の農民は馬宿川の水を利用し、坂元・吉田・南野・黒羽の農民
は小さい池を利用していた。水は常に不足し、井戸を掘って田ごとにくみ上げていた。
明治42年ごろ、最初に池をつくる意見が出た。そして杭打ちまでしたが、水没関係の
農民から大きな反対があったので、27,8年間放置されていた。しかし水不足は相変わ
らずであった。先に作った宗極池が決壊したこともあって、池をつくることに農民の賛
成がなかなか得られなかった。しかし、昭和9年ころから再び池を作る意見が出た。
反対の農民もようやく了解して、三士忠造(当時の衆議院議員)を頼って工事を進め
ることにした。こうして昭和14年完成したが、漏水がひどく、水を貯えることができなか
ったので、漏水が止まらない限り貯水させないことを決め、空池のまま放置された。
昭和41年クラウト工法で改修して、やっと貯水できるようになったが、起工以来、30余
年の空白期間があった。


本来はここが“川股池”でした。

造ったものの水が貯まらずに30年放置された挙句、さらに上流に川股ダムを建設されること

になり、その名前まで取り上げられた“悲運のため池”です。

川股ダム

小路池のあたりで民家は最後です。さらに奥へ進みます。

川股ダム

国道11号線を南に入ってから約km。川股ダムにやってきました。

ダムには間違いありませんが、他と違って管理事務所のようなものはなく無人です。

川股ダム

携帯はもちろん圏外。


そんな場所ですが、何が魅力かというと・・・


川股ダム

この水の色です。とてもきれいでしょう?なぜこんな色に見えるのか不思議です。

あの山の向こうは、あすたむらんど徳島のあたり…というのも何となく不思議な感覚です。

川股ダム

いつ来てもここは水が一杯のような気がします。

川股ダム

水深18m! ((((;゜Д゜)))

川股ダム

水門はいつも開いたまま。

川股ダム

カメラ越しに見ると、落ちても痛くない気がしてしまいます…
 
川股ダム

この先へ進む勇気はありませんが、登山ルートになっているそうですよ。

川股ダム

水豊かな川股ダム。また紅葉の時期にでも訪れてみたいと思いました。

川股ダム




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山の中で見つけたきれいな池

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当店のお客様の中で、ブログを見ていただいている方も多くなりました。

見ていただくだけでなく、色々な情報を頂けます。

教えていただいた場所、市内ならどこへでも― 

川股 砂防ダム

きれいな場所でしょ?

ここは東かがわ市川股地区の奥の奥。

川股

県道34号石井引田線は徳島県に入るあとkmのところで行き止まりとなっています。

もうちょっとなのになあ…。


どんな場所から撮っているかというと・・・


川股 砂防ダム

こんな場所。

高さがよく分からないと思いますが、落ちたらタダでは済まないのだけはお分かり頂けると思います。

川股 砂防ダム

あまりに暑いので、すぐに退散しましたが、新緑の季節にゆっくりと眺めてみたいなと思いました


今日は簡単ですが、このあたりで…



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【すぐそこは徳島県】千足ダム

何はなくとも「ダム巡り」 三本松 メガネのカワイ 店長ブログです。

川股ダム

川股池千足ダム

千足ダム H23.7

千足ダム (せんぞく)にやってきました。新しくてきれいなダム。

さぬき市の 門入ダム と同じ時期に出来たダムですが、こちらの魅力度はイマイチ…

千足ダム H23.7

なぜでしょう?

川股ダム五名ダムのように廃墟的なドキドキもなければ、

門入ダムのような「ご家族で遊びにいらしてね☆」的な憩いの場もない。

ただのダム…。そもそもダムに魅力を感じる人も珍しいですがね。

千足ダム H23.7

無機質なコンクリートの壁。

千足ダム H23.7

意外と水の量は少なかったです。

各データ

重力式コンクリートダム
堤 高 41.4 m
堤頂長 197.0 m
貯水池 総貯水容量 1,850,000 m3
有効貯水容量 1,690,000 m3
洪水調節容量 1,150,000 m3
不特定容量 340,000 m3
上水道容量 200,000 m3
堆砂容量 160,000 m3

千足ダム H23.7

セルフタイマーで撮影しております(笑)

ダム見学に調光レンズは重宝します。(調光レンズはこんな感じ→

えーっと、こんな格好で来ているのは川股地区のお得意様を訪ねた後だから。

千足ダム H23.7

すぐそこは徳島県。方向的には土成の宮川内ダムあたりか。

千足ダム H23.7

バーベキューハウス。ダムとバーベキューが好きな私でも、ここでやりたいとは思わない…

千足ダム H23.7

草ボーボーの休憩所より


ダムマニアの方には川股ダムの方がオススメです→ 


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【マニアック度No.1】 川股ダム

趣味は「春夏秋冬ダム巡り」三本松 メガネのカワイ 店長ブログです。

川股ダム

さ~て、定休日ですがちょっとお客様宅に用事がありまして、東かがわ市の相生地区に来ました。

ここまで来たら、つ・い・で・にダムでしょってことで…

小路池

まずは川股ダムとは親子関係の小路池に立ち寄りました。

引田町史より(以前の記事でも同文で書いております)

明治の終りごろ、川股の農民は馬宿川の水を利用し、坂元・吉田・南野・黒羽の農民
は小さい池を利用していた。水は常に不足し、井戸を掘って田ごとにくみ上げていた。
明治42年ごろ、最初に池をつくる意見が出た。そして杭打ちまでしたが、水没関係の
農民から大きな反対があったので、27,8年間放置されていた。しかし水不足は相変わ
らずであった。先に作った宗極池が決壊したこともあって、池をつくることに農民の賛
成がなかなか得られなかった。しかし、昭和9年ころから再び池を作る意見が出た。
反対の農民もようやく了解して、三士忠造(当時の衆議院議員)を頼って工事を進め
ることにした。こうして昭和14年完成したが、漏水がひどく、水を貯えることができなか
ったので、漏水が止まらない限り貯水させないことを決め、空池のまま放置された。
昭和41年クラウト工法で改修して、やっと貯水できるようになったが、起工以来、30余
年の空白期間があった。


本来はここが“川股池”でした。

造ったものの水が貯まらずに30年放置された挙句、さらに上流に川股ダムを建設されること

になり、その名前まで取り上げられた“悲運のため池”ですね。

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小路池

川股池(ダム)から溢れた水が小路池に入り、そこから溢れた水が下流の馬宿川へと流れて

いきます。

小路池

しかしこのコンクリート床!大雨の時を想像すると怖いですね

小路池

ここが小路池のてっぺんです。このあたりは底が見えるくらいの深さです。

川股ダム H23.7

小路池を少し過ぎると、最後の民家があります。

そのあとはひたすらこのように寂しい道を進みます。ここは県道引田滝宮線(102号線)。

終点は徳島県上板町ですが、未開通(たぶん永久に)区間があるため、川股ダムより奥には車が

進めません。ダムまでの道はそんなに悪くないですよ。

川股ダム H23.7

到着しましたここが川股池(ダム)です。

いつもながら錆びたガードレールが いい味を出しています。

川股ダム H23.7

川股ダム H23.7

携帯はかなり手前から圏外なので、1人で来るのはキケンです。

川股ダム H23.7

ダム左岸(向かって右)は「一本松越え」という徳島県へ通じる峠。この峠は源平合戦のおり、

武蔵坊弁慶が越えた峠といわれていて、このため弁慶にまつわる伝説が小路池周辺に多く残

っています。

川股ダム H23.7

竣工は昭和38年。石碑は何度か倒れたのかひび割れています。

川股ダム H23.7

ここは本当に景色のいい場所。東かがわ市民の方には死ぬまでに一度は訪れていただきたい

ですね。

川股ダム H23.7

ナント水深18m!

川股ダム H23.7

この下が18m!ひええええええぇぇぇ…

川股ダム H23.7

川股ダム H23.7

覗きこみながら怖くなってきました。

川股ダム H23.7

右岸には不動明王。

川股ダム H23.7

こちらを進みますと、鉢伏山への登山ルートとなっております。

初心者が登れるようなところではないようです。

川股ダム H23.7

カワイさんの奥さんは車の中で涼んでおります。

川股ダム H23.7

ダムはやっぱり夏

でも、ここの紅葉も素晴らしいですよ。


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川股 紅葉

川股ダムの紅葉ブログもまたご覧ください→ 

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